ブログ|茅ヶ崎駅近く徒歩3分の歯医者【ちがさきサザン歯科】

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根管治療が重要な理由

2021年5月12日

皆さんこんにちは。

ちがさきサザン歯科です。

 

歯の神経にまでむし歯菌の感染が広がってしまったら、いよいよ根管治療しか選択肢がなくなってきます。

 

根管治療はとても長い時間のかかる処置だけに、いっそのこと抜いてしまった楽なのでは?と考える方もいらっしゃることかと思います。

 

そこで今回は、根管治療を行う重要性についてわかりやすく解説します。

 

天然歯を残すことの意義

根管治療が適応される歯というのは、もうすでに歯の頭の部分である「歯冠(しかん)」がボロボロに崩壊していることも多々あります。

 

そうなってしまったら、それこそ抜歯を選択した方が良いように思えますが、その状態においてもやはり天然歯を残すことの意義は大きいといえます。

 

例え、歯の噛む部分が崩壊してしまったとしても、根管治療を完了させて、被せ物などを装着した方がお口全体の健康にとってもメリットが大きいといえます。

 

歯を残すための治療

根管治療は、ひと言でいうと「歯を残すための治療」です。根管治療が成功するか、失敗するかで、歯の保存の可否も決まります。

 

それだけに、歯医者さんは時間をかけてじっくり根管治療を進めていくのです。

 

抜歯をした方が良い歯もある

根管治療というのは、すべてのケースで最善の選択肢となるわけではありません。

 

場合によっては、抜歯をしてインプラントを埋入した方が良いこともあります。

 

ですから、重症化したむし歯にお悩みであれば、まず当院までご相談ください。

 

精密な検査を実施したのち、最善といえる治療法をご提案します。

 

ちなみに当院では、インプラント治療の実績も豊富です。

 

まとめ

このように、歯の神経まで侵された虫歯は、根管治療が必須となります。

 

歯を残すための大切な処置であることから、最後まできちんと完結させることが大切です。

 

根管治療が難しい場合は、インプラントなどその他の選択肢も考慮しながら、最善の方法を模索しましょう。

 

当院であればそのお手伝いができるかと思います。

PMTCのご紹介

2021年4月27日

本日は保険外の口腔内の清掃(PMTC)のご紹介をしたいと思います。

まずは保険内と保険外の清掃の違いをご説明します。

保険内では、歯周病の原因となる「歯石」「歯垢」を取るのがメインの治療となります。

あくまで歯周病治療が目的ですので、歯周病の原因にはならない「ステイン=着色」は対象外になってしまいます。

保険外の清掃はその着色を含む全ての汚れを取る処置になります。

ここからは保険外の清掃内容を一部ご説明します。

まず、歯石などを器械とハンドツールでしっかりと取っていきます。

その後、着色が強くついている方は「プロフィーメイト ネオ」という専用の器械を使用して取っていきます。

ここで少し「プロフィーメイト ネオ」のご紹介をします。

見た目はこんな器械です。ドーム状の部分に着色を取るためのパウダーを入れてパウダーを噴射することで歯の細かい溝にまで入り込んでいる着色を除去できます。

とても綺麗になるのですが、どうしても細かいパウダーがお顔に少し散ってしまうので女性の方はお化粧崩れが気になるかもしれません。ご予約の際はお化粧が崩れても大丈夫なスケジュールでお願い出来ますと幸いです。

プロフィーメイト ネオの後は電動ブラシで歯の表面を丁寧に研磨していきます。

実はこの研磨がとても大切で、着色を取っただけの歯の表面は顕微鏡レベルで見るとザラザラしています。そのままでいるとあっという間にそのザラザラに着色がついてしまいます。

よく市販の「ホワイトニング歯磨き粉」みたいな商品がありますが、実はこの手の商品は着色を荒い粒で擦り落としているだけで、歯の表面はザラザラになってしまっていることが多いです。

病院ではペーストを段階を踏まえ使い分けて歯をツルツルに仕上げるので、後戻りも少なくて済みます。

最後に実際のPMTCの施術写真をご紹介します。

術前
術後

お誕生日月には半額になるクーポンも配布しておりますので、是非一度お試しください。

当医院の予防歯科のご案内です。ご参照ください。

https://www.chigasaki-southern-dc.com/prevention.html

顎関節症の症状と治療法

2021年1月12日

皆さんこんにちは。

ちがさきサザン歯科です。

 

口を開くと顎が痛い」「口が大きく開かない」など、顎の関節周囲に異常がある場合は、「顎関節症」が疑われます。

 

治療を受けず放置すると、さらなる症状の悪化を引き起こすことがあるので、とりあえず一度、医療機関を受診しましょう。

 

受診先として適切なのは「歯科口腔外科」です。

 

顎関節症とは?

顎関節症とは、顎の関節やその周囲の筋肉にさまざま異常が現れる病気です。

 

現代の日本人によく見られる病気で、軽度であれば積極的な治療は必要ありません。

 

けれども、中等度から重度の顎関節症は、歯科口腔外科での適切な治療が必要となります。

 

顎関節症の症状について

顎関節症の代表的な症状といえば「クリック音」ですね。

 

口を動かした際に顎の関節が「ポキポキ」となる現象です。

 

ジャリジャリ」となる場合を「クレピタス音」といい、これもまた顎関節の異常を現わしています。

 

その他、口を大きく開けなくなる「開口障害」や顎が痛む「そしゃく筋痛」や「顎関節痛」などがあります。

 

こういった顎関節に関連した異常が認められたら、当院の口腔外科までお越しください。

 

顎関節症の治療法

顎関節症は、患者さまそれぞれで原因が異なります。

 

ですから、治療の方法もケースバイケースといえるでしょう。

 

一般的には「ナイトガード」と呼ばれるマウスピースを使って、歯ぎしりや食いしばりを抑制します。

 

その結果、顎関節への負担が軽減されて、顎関節症の症状も和らいでいきます。

 

かみ合わせの異常に由来する場合は、かみ合わせの調整を行います。

 

当院では歯科用CTを用いた3次元的な画像診断が可能ですので、治療も精密に行うことができます。

 

まとめ

このように、顎関節症というのは、歯科口腔外科で診断、治療が受けられる病気ですので、お困りの際はちがさきサザン歯科までご連絡ください。

 

口腔外科医が精密に診断し、適切な治療をご提案します。

 

場合によっては治療が不要なこともありますので、まずは現状を把握することが大切です。

口腔乾燥症でお悩みの方は口腔外科へ

2020年12月12日

皆さんこんにちは。

ちがさきサザン歯科です。

 

口腔乾燥症であるドライマウスは、現代人にとても多い病気のひとつといえます。

 

その原因はさまざまで、治療のアプローチもケースに変えていかなければなりません。

 

そんなドライマウスの診断、治療は口腔外科に任せると良いですよ。

 

なぜなら、ドライマウスの原因というのは、唾液腺の異常や全身の病気が関係していることがあるからです。

 

シェーグレン症候群によるドライマウス

ドライマウスの原因となる全身の病気としては、「シェーグレン症候群」が有名です。

 

シェーグレン症候群とは、唾液腺や涙腺に慢性的な炎症が生じる病気で、唾液や涙液の分泌の減少が認められます。

 

唾液の分泌が低下すると、お口の中が乾燥しますよね。

 

その結果、ドライマウスを引き起こすのです。

 

そんなシェーグレン症候群によるドライマウスでは、唾液腺を刺激して唾液の分泌を促したり、人工唾液で口腔内の保湿を行ったりします。

 

必要に応じてお医者さんと連携しながら治療を進めていきます。

 

口呼吸が原因のドライマウス

ドライマウスの原因として以外に多いのが「口呼吸」です。

 

私たちは本来「鼻呼吸」する生き物ですが、それが口呼吸になってしまうことで口腔乾燥を引き起こします。

 

ただ、口呼吸が原因のドライマウスで難しいのは、単なる習慣に由来しているのではなく、歯並びや骨格の異常に由来していることも珍しくない点です。

 

そういったケースでは、当然のことながら歯並びの改善や骨格的な異常の外科的治療が必要となります。

 

そんな場合も口腔外科であれば柔軟に対応することができます。

 

ドライマウスを放置することのリスク

ドライマウスを放置すると、口腔内での細菌繁殖が促され、むし歯や歯周病のリスクが上昇します。

 

さらには、口内炎などのできもの、腫れものなども生じやすくなりますので、早期に改善するよう努めましょう。

 

まとめ

このように、ドライマウスは何が根本的な原因になっているかはなかなか判断しにくいので、まずは歯科口腔外科までお越しください。

 

さまざまな可能性を考慮した上で、精密な診断をくだします。

鬼の牙のお話

2020年11月24日

鬼滅の刃が大ブームですね。私もちゃっかり映画を見てきました。

ところで、アニメなどの絵画で「鬼」を描く時、大体口元で強調されて描かれるのが「牙」ですよね。禰豆子も御多分に洩れず鬼化していると牙が描かれていますね。

さて、この「牙」ですが、これは人間でいう「犬歯・八重歯」にあたります。

実際、犬歯は我々がまだ猿であった頃の「牙」の名残でして、全部の歯の中で一番根っこが長く丈夫な歯であります。

咀嚼機能が一番高いのは「第一大臼歯」ですが、頑丈さはこの「犬歯」が一番でしょう。

歯周病等で歯がだんだんと抜けていってしまっても、大抵最後まで残ってくれる歯になります。そのため、入れ歯を作る際の留め金を掛ける歯として活躍します。

獣の牙は捕食するための柱でありますから、最後まで残るように設計されたのでしょうね。

人間では「入れ歯の留め金」の柱と役割は少し変わっていますが、それでも柱の歯であることには変わりはなく、大事な歯です。

もちろんどの歯も大事にケアして頂き、犬歯が「留め金」として機能しなくてもいいような口腔内を維持して頂くのがベストですので、歯科検診は欠かさずお願いします。

余談ですが、私は伊之助と煉獄さんが好きです。

歯科口腔外科とは?

2020年11月12日

皆さんこんにちは。

ちがさきサザン歯科です。

 

口腔外科のことを「お医者さん」と思っている人は意外に多いものです。

 

大学病院など大きな医療施設に設置されていることがほとんどですし、「外科」という名前がついているので勘違いされてしまうのもよくわかります。

 

今回はそんな口腔外科についてわかりやすく解説します。

 

歯科の診療科のひとつ

口腔外科は「歯科口腔外科」と表記されるように歯医者さんの診療科のひとつです。

 

外科治療といえども、やはり「口腔」は歯科の専門領域なので歯医者さんが担当します。

 

そこで気になるのが「治療対象となる病気」ですよね。

 

お口周りの外傷

転倒などによってお口の中や周囲に外傷を負った場合は、歯科口腔外科までお越しください。

 

比較的軽度の切り傷や擦り傷であれば、すぐに対応することができます。

 

とくに「歯が折れた」「歯が抜けた」場合は、口腔外科にお任せください。

 

歯の脱落や歯の破折といったトラブルは歯医者さんである口腔外科の専門分野です。

 

歯が抜けた状態や患者さまご自身の対処の仕方によっては、元に戻せることがありますので、できるだけ早期に口腔外科を受診しましょう。

 

お口のできもの・腫れもの

口腔外科では、口内炎をはじめとした粘膜疾患の治療も行っております。

 

お口の中にできものや腫れものが生じた際は、歯科口腔外科を受診しましょう。

 

良性腫瘍やのう胞、口腔がんなども口腔外科の専門といえます。

 

もちろん、当院ですべての診断、治療が行えるわけではありませんので、必要に応じて高度な医療が受けられる大学病院等をご紹介します。

 

その他、口腔外科では親知らずの抜歯や顎関節症の治療なども行っております。

 

まとめ

このように、口腔外科というのは歯科の中でもかなりお医者さん寄りな診療科となっています。

 

口腔外科だからこそしっかり治療できる病気もありますので、お口周りの異常でお困りの際は、まず当院までご相談ください。

 

診療実績豊富な口腔外科医が精密に診断いたします。

唾液検査無料キャンペーン

2020年10月5日

ちがさきサザン歯科のご利用ありがとうございます。

日頃の感謝を込めて、普段は有料で行なっております、唾液検査を先着10名様に限ってではございますが、無料でさせて頂くキャンペーンを実施致します。

ご予約時に「ブログの唾液検査キャンペーンを見た」と、お伝えください。(処置の前に行わないと正確な値が出ないため、必ずご予約時にお申し付けください。)

休診のお知らせ

2020年9月5日

日頃より ちがさきサザン歯科をご利用頂きありがとうございます。

院長が会議出席のため 10月29日(木)は休診とさせて頂きますので、ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願い申し上げます。

ネット予約の一時休止日のお知らせ

2020年8月25日

日頃より、ちがさきサザン歯科をご利用ありがとうございます。

来たる9/27(日)の夜間から9/28(月)の診療開始時間までの半日程、施設点検のためネット予約機能を一時停止させて頂きます。

ご不便をお掛け致しますが、よろしくお願い申し上げます。

お盆の休診日

2020年7月30日

誠に勝手ながら 8/10(月)〜 8/16(日)まで、お盆休みを頂戴致します。

ご迷惑をおかけ致しますが、よろしくお願い申し上げます。

オススメの歯ブラシ登場

2020年7月17日

ここ数年、私個人でお気に入りの歯ブラシは「Lion社製のGenki」というヘッドは大きめの極細毛のものだったのですが、その「Genki」を凌駕するいい歯ブラシをこの度入荷する事となりました。

スイスにあるクラップロックス社製のこちらの歯ブラシ。この歯ブラシのすごいところが、植毛されているブラシ毛の数が5,460本と一般的な歯ブラシの約10倍の密度を誇り、効果的なブラッシングが可能なところです。

本数だけでなく、Curen®繊維による超極細毛により、信じられないほど柔らかく優しい磨き心地を実現しています。

また、八角形ハンドルにより、歯肉に対して正しい角度でブラシを保持することができます。

1本の価格が800円と少し割高なのですが、耐久性が非常に高く、通常の歯ブラシが1ヶ月で交換目安のところこちらは3ヶ月程度使用可能なので、コストパフォーマンス的には同じくらいかと思います。

何より、磨き心地がよくうちのスタッフは全員この歯ブラシのファンになりました。

当院の窓口でお取り扱いをしておりますので、気になった方は是非お声掛けください。

予防歯科のコラムもご参照ください↓

https://www.chigasaki-southern-dc.com/prevention.html

自費診療の価格改定について

2020年6月26日

ちがさきサザン歯科をご利用頂きありがとうございます。

現在全ての材料費が高騰しており、自費診療の価格を7月より改定する事となりました。告知が遅くなりまして、ご迷惑をおかけいたします。

詳しい価格等は医院に直接お問い合わせ頂けますようお願い申し上げます。

(現在すでにご契約済みの方に関しましては、ご契約時の価格にてご案内致しますのでご安心ください)

スマホと歯と顎の関係

2020年6月22日

本日は最近増えている食い縛りによる顎関節症や歯の摩耗についてお話をしたいと思います。

10年余り歯科医として診療に携わっておりますが、この5年強程、急に若い方の食い縛りによる様々な症状を臨床の場で目にするようになりました。

歯の摩耗自体は年齢とともに起きる現象ではありますが、若年層でもかなりの割合で増えているような気がします。また、顎関節症には様々な症状があり、症状に応じて型が決まっているのですが、中でも筋肉由来の型での痛みを訴える患者様が従来より増えているように思われます。

色々な原因はあるかと思いますが、ここ5年程のこのような症状の増加原因の1つがスマートホンの普及にあると分析しております。

皆さん、スマホを操作する際にどうしても、下を向きますよね。

その体勢は頭蓋骨の重みが下顎に乗っかりやすく、また口が自然にしっかりと閉じてしまう姿勢のため、無意識に食い縛りをしてしまっているのです。

この姿勢を長時間することで顎の筋肉は筋疲労を起こし痛みにつながり、また筋肉自体が強くなり、食いしばる力が増すことで歯にも負担がかかりやすくなります。

スマホの使用時間を減らすのが一番手っ取り早い改善方法ですが、なかなか難しい場合は、スマホの持つ角度を絵のように少し上で持って頂けると、顎の負担は減るかと思います。

その際に唇は閉じていても構いませんが、お口の中で歯を食いしばらない「安静空隙」という位置を意識してください。

一度ついてしまった食い縛り癖はなかなか治りにくいものです。症状が辛い時は夜間就寝時に着けていただくマウスピースがオススメですので、是非ご相談ください。

口腔外科のご案内もしております↓

https://www.chigasaki-southern-dc.com/surgery.html

ロゴの制作秘話

2020年6月9日

今日は当院のロゴのお話をしたいと思います。

このロゴはお友達のデザイナーさんが手掛けて下さったとても思い入れのあるロゴです。

ロゴを作る際にお願いしたのが、「三角形を入れたい!」「紫、ピンク、緑」の三色で彩って欲しいという事でした。

なんでそんなお願いとしたのかと申しますと、実は私が3人組テクノポップユニットのPerfumeさんの大ファンで、彼女たちがよくモチーフとして用いる三角形と、あるライブで着用していた衣装がとても素敵だったのでその色を是非取り入れたいという、ひどく私的な動機からでした。

そんな無茶振りにも関わらず、何度も打ち合わせをして下さり、完成したのがこちらのロゴでした。

しかも、ロゴには密かに C S D が隠し文字として施してあると聞き、とても感動したのを今でも思い出します。

文字のフォントもオリジナルに変えて下さったりと至れり尽くせりのデザインです。

こんなにも愛のこもったロゴに恥じることのないよう日々邁進してまいりますので、これからもちがさきサザン歯科をよろしくお願い致します。

臨時休診(7/5のみ)のお知らせ

2020年6月2日

来月7月5日(日曜日)は院長が歯科医師会の休日急患歯科診療所の当番のため、誠に勝手ながら本院は休診させていただきます。

ご迷惑おかけ致しますがよろしくお願い申し上げます。

初期のむし歯は削らずに治すことができる?

2020年5月17日

皆さんこんにちは。

ちがさきサザン歯科です。

 

歯というのは、治療を繰り返せば繰り返すほど、その寿命が縮まっていくものです。

 

そのため、治療の回数を減らす、あるいは再発のリスクを少なくすることは、歯を長持ちさせる上で非常に重要といえます。

 

とくに、進行度が浅いほど、歯を削る量も少なくなることから、むし歯の早期発見・早期治療はとても有益なことなのです。

 

そこで今回は、発生して間もない初期のむし歯であれば、歯を削らずに治すことも可能である点を詳しく解説します。

 

初期のむし歯の症状

初期のむし歯は、歯の表面に白く濁ったような斑点が現れます。

 

これを「白濁(はくだく)」といったり「白斑(はくはん)」といったり、その呼び名はさまざまですが、患者さまご自身でも比較的見分けやすい症状といえます。

 

歯の内部が溶け出している

歯の白濁している部分では「表層下脱灰(ひょうそうかだっかい)」という現象が生じています。

 

これは歯の内部で歯質が溶け出していることを意味し、そのまま放置すると歯の表面にまで穴があくようになります。

 

そうなると一般的なむし歯と変わらなくなるため注意が必要です。

 

再石灰を促すことで進行を抑える

初期のむし歯は、基本的に削らずとも治すことができます。

 

なぜならまだ実質的な欠損が生じていないからです。

 

そこで有効となるのがフッ素塗布などによって歯の再石灰を促すことです。

 

先ほど述べたように、初期のむし歯では歯質の中で脱灰が生じていることから、再石灰作用によって再生させる必要があるのです。

 

ちがさきサザン歯科であれば、そうした初期のむし歯に対するフッ素塗布も実施しておりますので「これってむし歯かも?」と思われたら、すぐにご連絡ください。

 

まとめ

このように、初期のむし歯を早期発見し、早期治療することができれば、歯を削らずに治すことも可能です。

 

ただ、発生して間もないむし歯は自覚しにくいものなので、できれば敵的に当院までご来院ください。

 

どんなに小さな異常でもしっかり見つけて、早期に対応いたします。

徹底した滅菌処理による衛生的な歯科治療

2020年5月10日

皆さんこんにちは。

ちがさきサザン歯科です。

 

病院や歯科医院というのは、病気を治す場所であることから、どこよりも衛生的である必要があります。

 

ただ、医療行為には侵襲性の高い処置がつきものであり、どこよりも感染が広がりやすい環境であることも事実です。

 

そこで当院では、院内感染という絶対に避けなければならない事態を回避するため、さまざまな感染予防策をに取り組んでおります。

 

最新の機器による器具の滅菌

ちがさきサザン歯科では、歯科治療に使用した器具を高温の蒸気によって滅菌できる、最新の滅菌器を導入しております。

 

例えば、患者さまのお口の中を診査する際に使用した探針やミラーなどは、その時点で感染源となり得るため、他の患者さまに使い回すようなことはいたしません。

 

ほぼすべての細菌やウイルスを死滅させることができる専用の滅菌器にかけ、清潔な状態へと戻します。

 

口腔外バキュームで飛散した唾液などを吸引

歯を削っているときは、術野に注水したり、エアーをかけたりするため、周囲に水や唾液が飛散しますよね。

 

また、ドリルで削った歯の切削片もその周囲に飛び散っているものです。

 

そうした水しぶきや粉塵にも、無数の感染源が潜んでいるため、可能な限り飛散するのを抑える必要があります。

 

そこで有用な装置が「口腔外バキューム」です。お口の中に入れる小さなバキュームだけではなく、口腔外バキュームを併用することで、院内感染のリスクは大幅に減少します。

 

医療用の空気清浄機を導入

ちがさきサザン歯科では、医療用の特殊な空気清浄機を導入しております。

 

一般的な空気清浄機よりも精密なフィルターが付随しており、細菌やウイルスだけではなく、花粉やPM2.5などもしっかりと除去してくれます。

 

その結果、清潔な空気のもとで歯科治療を受けることが可能となります。

 

まとめ

このように、当院では徹底した院内感染対策を講じておりますので、安心して歯科治療を受けることができますよ。

 

院内も全体的に清潔で落ち着いた空間となっておりますので、歯科医院という雰囲気をあまり感じることがないかと思います。

歯医者は「病気になる前」に行くところ?

2020年5月3日

皆さんこんにちは。

ちがさきサザン歯科です。

 

日本では昔から、歯医者は「病気になってから」行くところという意識が広く根付いています。

 

確かに、一般的な病院も風邪をひいたり、腹痛に悩まされたりした際に受診するものなので、あながち間違った考えではないように思えますよね。

 

けれども、口腔ケアの先進国である欧米では、歯医者は「病気になる前」に行くところ、という考え方が常識となっているのです。

 

今回はそんな口腔ケアや歯科治療に対する意識が日本と欧米とで、どのように異なるのかを解説します。

 

歯はかけがえのない組織

歯がその他の臓器と大きく違うのは、病気などによって傷ついたり、破壊されたりしても、「再生しない」という点です。

 

そのため、むし歯にかかった時点でその歯の寿命が徐々に短縮していくものと考えられます。

 

あるいは、病気が進行して失われた歯質の量が多くなるほど、歯の寿命も縮まっているといえるのです。

 

それだけに、歯に関連した病気は予防するに越したことはないといえます。

 

むし歯・歯周病を予防することの意義

むし歯や歯周病は、重症化することで最終的には歯を失いますよね。

 

歯を失うと、それを補うための入れ歯やブリッジなどを入れなければならなくなりますし、咀嚼能率の低下を招くことにもなります。

 

すると、消化管への負担が大きくなり、口腔だけではなく全身の健康状態にまで悪影響を及ぼすことがあるのです。

 

お口は体の入り口」と言われているだけあって、歯や歯周組織の健康状態というのは、身体全体にとっても重要なものなのです。

 

病気になる前に予防処置を受ける

ちがさきサザン歯科では、歯のクリーニングやフッ素塗布など、むし歯・歯周病を予防するための処置を行っております。

 

そうした予防処置を定期的に受けることで、病気になるのを防ぐことができますよ。

 

まとめ

このように、日本ではまだまだ予防歯科の概念が広く普及していないのが現状です。

 

そこでまずは皆さんお一人おひとりが定期的に歯科を受診することで、お口の健康増進に努めてみませんか?

 

ちがさきサザン歯科なら、そうした取り組みを全力でサポートさせていただきます。

医療用空気浄化装置のお話

2020年4月30日

新型コロナウィルスが世界中で蔓延し、猛威を奮い始めてすでに5ヶ月は経過したでしょうか。皆様不安の中、少しでも感染拡大を食い止めようとご尽力されていらっしゃるかと存じます。

以前よりご紹介させて頂いておりました、天井埋め込み式の医療用空気浄化装置のメーカーよりさらに詳しい資料が届いたので、繰り返しとなりますがご紹介させて頂きます。

当院の待合室から診察室に入って頂くスロープの上の天井にありますこちらの機械がその空気浄化装置になります。

まずはメーカーより届いたコロナウィルスに対して有効か否かのQ&Aの資料をご覧ください。

次に飛沫などがこちらの空気浄化装置でどの位きちんと吸引されているかの動画をご覧ください。

最後に装置内の特殊フィルターのご紹介資料です。こちらは新型コロナウィルスに有効かもしれないという紫外線を利用する光触媒フィルターとなっております。

以上がメーカーより届きました、当院で使用しております空気浄化装置の性能の資料にございます。

もちろんこの装置だけに頼ることなく、診察室の定期的な換気や徹底した清掃、口腔外バキューム装置の利用をし、飛沫感染のリスクを最小限に抑えるようにしております。

まだ薬もない感染症との戦いではございますが、ちがさきサザン歯科では出来得る限りの対策を講じて皆様とスタッフの安全を図って参りますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。

歯周病が進行するとどうなるの?

2020年4月27日

皆さんこんにちは。

ちがさきサザン歯科です。

 

歯周病は自覚症状に乏しい病気として有名ですよね。

 

まだ進行度の浅い段階でも、歯茎の腫れが認められるのですが、やはり一般の人からしたらなかなか気づきにくい症状といえます。

 

そのため、気付いたら頃にはかなり進行していることも多々あり、歯を失う原因の第一位にもなっています。

 

そんな歯周病は進行する過程でどのような症状が認められるようになるのでしょうか。

 

歯肉炎の症状

歯周病は「歯肉炎(しにくえん)」と「歯周炎(ししゅうえん)」の2つに大きくわけることができます。

 

このうち歯肉炎は、比較的軽度の歯周病であり、歯茎の腫れやブラッシング後の出血などが主な症状として認められます。

 

基本的に「痛み」などの強い症状は現れないことから、放っておいても大丈夫と判断してしまう人が多い傾向にあります。

 

また、歯ブラシをあてることで出血が生じることから、患部周囲のブラッシングを控えてしまい、さらなる病状の悪化へとつながっているケースが極めて多いです。

 

歯周炎の症状

歯周炎は、中等度から重度の歯周病といえます。

 

歯茎の炎症だけではなく、歯を支えている歯槽骨にまで細菌感染が広がり、重症度の高い症状を引き起こすようになるのです。

 

歯茎から膿が出る」「歯がグラグラする」といった症状は、歯周炎特有のものといえるでしょう。

 

病態がさらに進行すると、歯が抜け落ちることとなるため、歯周病がいかに怖い病気なのかがよくわかりますよね。

 

歯茎が腫れた時点ですぐに受診

このように、歯周病は進行するにしたがって、取り返しのつかない症状が現れるようになります。

 

そのため、歯周病の初期症状である「歯茎の腫れ」に気づいた時点で歯科を受診することが大切です。

 

ちがさきサザン歯科なら、初期の歯周病の治療もしっかりと行いますので、まずはお気軽にご相談ください。

 

まとめ

歯周病は、進行度が高くなると、歯そのものを失ってしまう怖い病気ですので、可能な限り予防するようにしましょう。

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