痛みを抑えた歯科治療
2020年2月10日
皆さんこんにちは。
ちがさきサザン歯科です。
歯科治療を苦手としている人の大半は、施術に伴う痛みが原因となっていることかと思います。
「痛み」というのは誰にとっても嫌なもので、出来れば痛みを感じずに歯科治療を終えたいものですよね。
そこで当院では、可能な限り痛みを抑えた「低侵襲な歯科治療」を実施しております。
歯科治療に伴う主な痛みは、歯を削ったり、歯を抜いたりするときに生じます。
歯を削る量が多ければ多いほど、施術に伴う痛みも増加することから、切削量は最小限に抑えるに越したことはないのです。
残せる歯質の量が増えれば、歯そのものの寿命も延びますので非常にメリットが大きいといえます。
しかも、治療期間や治療費を抑えることにもつながるのです。
もちろん、そのためには高い技術力と正確な診断力が不可欠といえます。
ちがさきサザン歯科なら、そうした精度の高い歯科治療を実施することが可能です。
これまであまり歯科治療を受けたことがなかったり、随分と前に受けたきりの方だったりすると、歯を削る際の痛みばかりが強く印象に残っているかもしれませんね。
けれども、歯科治療で実際に強い痛みを伴うのは、歯を削る前の「麻酔処置」であるケースも少なくありません。
麻酔処置では、口腔粘膜というとてもデリケートな部分に注射針を刺すことから、歯の切削とはまた違う痛みを伴います。
そこで当院では、麻酔針を刺す前に「表面麻酔」を作用させることで、施術に伴う痛みを軽減しております。
また、細い注射針を使用したり、ゆっくりと一定の速度で薬液を投与したりすることで、組織への刺激を最小限に抑えるよう努力しております。
このように、ちがさきサザン歯科なら痛みの少ない歯科治療を受けることができますので、「歯医者が怖い」「痛くない歯科治療を受けたい」という方は、お気軽に当院までご連絡ください。
院内も落ち着いた雰囲気で、リラックスした状態で治療を受けることができますよ。